開催結果
Celso Hideji Amano
- 国 籍：ブラジル
- 勤務地：SAKAGURA A1 （ブラジル）
Tai Koon Siang
- 国 籍：マレーシア
- 勤務地：STANDING SUSHI BAR （シンガポール）
Vladimir Pak
- 国 籍：ロシア
- 勤務地：Sabi Sushi Hinna （ノルウェー）
キッコーマン賞
Doroftei Claudiu
- 国 籍：ルーマニア
- 勤務地：Tokyo Japanese Restaurant （ルーマニア）
JFC JAPAN賞
Carlos Navarro Bjork
- 国 籍：スペイン
- 勤務地：Grupo Trocadero （スペイン）
ノルウェー水産物審議会賞
Yap Wee Leong
- 国 籍：マレーシア
- 勤務地：Yamagawa Japanese Restaurant （シンガポール）
お伊勢参り本舗賞
Roger Asakil Joya
- 国 籍：ノルウェー
- 勤務地：Sabi Omakase （ノルウェー）
金印物産賞
Fabio Ishizuka
- 国 籍：ブラジル
- 勤務地：ALL JAPAN SUSHI ACADEMY （日本）
ヤマサ醤油賞
Usman Khan
- 国 籍：パキスタン
- 勤務地：Nobu Cape Town （南アフリカ）
閉会挨拶
「WORLD SUSHI CUP® JAPAN 2016」開催にあたり、関係諸氏の多大なるご支援ご協力を賜り、無事に開催出来ました事、深く感謝申し上げます。
正しい日本食文化普及と、生食調理衛生向上の大会に、北米、南米、アフリカ、東南アジア、ロシア等から、多くのすしシェフが参加されました。
大会では、日本の伝統調理衛生技術を学ぶ黒帯講習会を同時開催し、本格的な江戸前寿司競技、創作寿司競技の総合点でその是非を問い、レベルの高い大会となりました。
江戸前寿司競技の採点は、全国すし商生活衛生同業組合連合会技術委員長始め、技術委員の厳しい審査が行われました。晴れて20名の選手により、決勝大会である創作寿司競技へと進められました。
WORLD SUSHI CUP®は世界のすしシェフの、伝統調理技術保持者を認める大会として、今後も更に発展することを祈念いたします。
今大会に参加されました選手並びに、ご協力頂きました企業様、会場出展者様に深く感謝申し上げます。
WORLD SUSHI CUP®大会会長 風戸 正義
